もっと窮屈と言うか、ルールも多くてまさに「共同生活」のような雰囲気なのかなって思っていたんですけど、実際にはそこまでででもないですね。むしろシェアハウスはたまにリビングで一緒にご飯を食べるくらいです。それもあくまでも「タイミングがあった時」だけの話であって、毎回って訳じゃないんです。きっと毎回時間を合わせてシェアメイトで一緒にご飯を…とかであれば、もっと窮屈な気持ちが芽生えてしまっていたかもしれません。でも実際にはほとんど干渉しないんですよね。だから一人暮らしとそこまで変わるものではないんです。しかも個室だってあるので、別にそこで気を使って何かを…ってこともなく、自分の好きなように、誰に気を使うわけでも無い時間を満喫させてもらっているので、本当に快適な生活を楽しめています。だから今住んでいる東京のシェアハウスにしておいて本当に良かったなって。自分の生活そのものが良いものになりましたしね(笑)

自分で住んでみることによって、なんでシェアハウスの人気がここまで高いのかに納得出来ました。「シェアハウス」という名称ではありますけど、自分の気分的には一人暮らしとあまり変わらないんですよね。確かに「まったく同じ」とまでは言いません。ちょっとしたコミュニケーションもありますけど、むしろそれが程よいアクセントというか、むしろアクセント程度にしかなっていないってことですよね(笑)自分の時間を満喫しているのに強引に呼び出されて…といったことは今まで一度もないですね。むしろもっとシェアメイト同士で何かした方が良いんじゃないかなって気持ちになるケースさえあるんですよ。それくらいあまり距離感が近い訳ではないので、それもまた、素晴らしいのかなって思っています。あまりも過干渉だと、やっぱり窮屈だなって思ってしまう部分もあると思うんですよ。でも今の東京のシェアハウスではそういったこともなく、程よい距離感でいられるんですよね。

当初は何も戸惑いがなかったと言えばウソになります。それまでシェアハウスでの生活をしたことがないので、どういったリズムになるのかやっぱり手探りでしたよね。でも二週間もしないうちに、シェアハウスでの生活のリズムをつかめたような気がします。その極意は、マイペースです。東京のシェアハウスで暮らしているんですけど、いろんな人がいるんです。それもまた、シェアハウスの醍醐味だと思うんですけど、当初はもっと同居人たちとコミュニケーションを取った方が良いのかなって思っていたんです。でも見ていると、そこまでベタベタしている訳でもないし、かといって一緒に居る時は誰もが仲が悪いんだなとは思わないというか、つまりは適度な距離感が出来ているんですよね。自分の生活を一番に尊重して良いんだなってことに気付かされたんですよ。だからシェアハウスでの生活は快適そのものです。むしろそのおかげで自分でもこうしてマイペースに暮らせているんですよ。